さまざまな想いが交錯するふくしま。

震災と原発事故で
ふくしまは世界中からさまざまな支援を受けている。
ふくしまに暮らす僕らもまた必死に生きている。
そんな中ふと考えるんだ。

震災当初は「がんばれ」「がんばろう」
「負けるな」「負けない」

そんなスポーツでも使える
精神性に期待するフレーズにみんな奮い立った。
そして今
がんばって負けなかったオトナたちに
心から感謝すると同時に、
僕らワカモノには何ができるんだろうと。

新たなシビックプライドを。

震災と原発事故がなかったとしたらふくしまはどうなっていたんだろう。
僕らも今ほどふくしまに愛着を持っていただろうか。
それなら
僕らはこのシビックプライド(ふくしまに対する誇りや愛着)を
ゆるぎないものにしていこう。

100年続くエンターテイメントを。

同じ想いのもとに集まった僕ら。
強烈な個性の集団は「ロメオ」と、
僕らの活動は「ロメオパラディッソ」と名づけられた。
ロメオパラディッソはエンターテイメントを通して
ふくしまに新しい文化を創り出し、
ふくしまの子どもたちに「スゲー」と憧れる存在となり、
ふくしまのシビックプライドを
ゆるぎないものにしていく。